
東京コーン・輸大:シカゴ高も一時、為替に左右
東京市場のコーン、輸入大豆相場はともに弱気ペースの展開から反発。 コーン前場の取引状況を見ると、前週末27日のシカゴ・コーン相場高も為替の円高を眺め、軒並み軟化して寄り付いた。その後もマイナス圏を維持して前引けた。後場も弱気主導の展開から反発。 一方の輸入大豆は、シカゴ相場高を為替の円高で相殺、下落して寄り付いた。その後は軟弱な足取りから反発。 なお、シカゴ・コーン相場は、米コーンの輸出、国内飼料、エタノール向け需要の好調さを好感してファンド筋の買いが先行、総じて堅調に推移。期近12月限は前日比5・50セント高のブッシェル当たり332・50セントで引けた。 一方のシカゴ大豆相場は、引き続きテクニカル要因で続伸。期近11月限は同比7・75セント高の同635・50セントで終了。








