
貴金属:
東京の貴金属市場は、4商品が軒並み上伸した。金は急反発。白金は続伸。銀、パラジウムは反発。 現地19日のNY市場は、金が2月限終値625・10ドル(トロイオンス当たり)と前日比7・20ドル高で終了するなど急伸。「この日は当面の上値抵抗線だった625ドル圏で引けたことから明日の取引で買いの勢いが続かなければ値固め局面に入る」(投資ストラテジスト)との見方もでている。 銀は3月限終値が同17・50セント高の1270・00セントと反発。白金は急反発。パラジウムは3月限終値が同4・05ドル高の329・00ドルと続伸した。 NY市場についてある市場関係者は「(貴金属上伸の)主因は、ドルの大幅下落やユーロの急伸、エネルギー価格の上昇、米卸売物価指数(PPI)の予想外の大幅上昇だった」と指摘。「これら要因の全てがこの日の金相場上伸をもたらした」(同)とされている。








