
貴金属:
東京の貴金属市場は、NY市場における主要商品の下落に追随し4商品が軒並み軟調に推移した。 現地21日のNY市場は、金が2月限終値621・20ドル(トロイオンス当たり)と前日比3・10ドル安で引けた。閑散な商いの中、短期の利ざや目的の投機筋を中心とした狭いレンジ内での取引が続き、軟化して引けた。朝方は第3・四半期の米実質GDP(国内総生産)の伸び率(確定値)が2・0%と0・2ポイント下方修正されたことを受けてプラス圏で推移した。GDPの下方修正後も一部参加者は売りを手控えていたが、GDPに対するドル相場の反応をきっかけに売りが出て相場は下落に転じた。出来高は推定で1万5000枚だった。 銀は3月限終値が同17・50セント安の1247・00セントと続落。出来高は推定5000枚と前日の1万3953枚を大幅に下回った。 白金は1月限終値が同1・50ドル安の1124・50ドルと小反落。 パラジウムは3月限終値が同0・75ドル安の327・00ドルと小幅続落。








