(2006年12月26日)

貴金属:

東京貴金属市場は為替の円安傾向を好感して4商品が軒並み上伸した。

現地22日のNY市場は、金が2月限終値622・00ドル(トロイオンス当たり)と前日比0・40ドル高で引けた。連休前の早引けで閑散商いの中、小反発した。「新築および中古の住宅販売統計発表に伴う為替相場の反応が注視されている。ただ、閑散商いが続くとみられ、金相場への影響は限定的で、年内は615―628ドルの狭いレンジで推移すると予想している」(アナリスト)との見方が出ている。

銀は3月限終値が同13・00セント高の1262・00セント。前日に約7週間ぶりの安値に下落した後を受け、安値拾いの買いに値を伸ばした。

白金1月限は続落。またパラジウム3月限は3日続落した。

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