(2007年01月19日)
東京コーン・輸大:再び急騰相場の展開
東京市場のコーン、輸入大豆は軒並みストップ高となり再び急騰相場を演じた。コーン前場の取引状況を見ると、シカゴ相場高も、利益確定売りなどが先行、総じて軟化して始まった。しかし、その後シカゴ時間外夜間取引高を眺め、軒並みストップ高して前引けた。後場も急伸地合いを維持して終了。一方の輸入大豆相場もシカゴ大豆の急伸地合いを受け継いでNon―GMO、一般ともにストップ高に張り付く展開となって取引を終えた。
現地17日の海外市場の動向を詳しく見ると、シカゴ・コーン相場は、引き続き需要の好調さを支援材料に総じてしっかりとした足取りを示した。中心限月の期近3月限は前日比5・00セント高のブッシェル当たり408・00セントで終了した。同限月はすべての主要な移動平均線を上回り、9日間相対力指数(RSI)は71。これは買われ過ぎを示す水準となっている。
同市場では、トレーダーらは、商品指数ファンドの調整が一巡するかもしれないと指摘している。
一方、シカゴ大豆は、コーン相場高に追随し総じて急伸した。中心限月期近3月限は同比13・50セント高の同722・00セントで終了。推定出来高は13万260枚となった。
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