(2007年01月19日)

貴金属:

東京貴金属市場は、原油高、為替の円安を好感して4商品が軒並み上伸した。

現地17日のNY市場は、金が2月限終値633・30ドル(トロイオンス当たり)と前日比7・40ドル高で引けた。銀は、3月限が同26・50セント高の1289・00セントと反発。白金も4月限が、同8・80ドル高の1154・60ドルと反発した。パラジウムは、3月限が、同7・10ドル高の342・95ドルと続伸。

NY金は、寒波襲来で反発した原油に追随して上伸した。市場関係者は「ファンダメンタルズ(需給要因)に変化がないことから、当面はレンジ取引が続くのではないか」とみている。

日銀は18日の金融政策決定会合で利上げの見送りを決定した。これを受け、円が売られる中、東京市場は後場から一段と値を上げた。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する