(2007年01月24日)

NY原油:限月交代で上下波乱

現地22日のNY原油は2月限の取引最終日に当たり、一時バレル当たり53ドル台の高値をつけたものの、ファンドによるロングの手仕舞いが行われたのか、その後は急落した。同日のようにそれまでの中心限月が落ちる際の取引ではとかく上下に振れることが多く、同日の取引でもそうした場面があった。

昨年後半にも限月交代の際に、下落相場に歩調を合わせるかのように最終取引で急落したことがあり、投機的な建玉が残っている時ほどそうした習性があるようだ。

NY原油は期近が先高のコンタンゴであることから、今回のような限月交代の最終取引では残されたロングの手仕舞いが先行するようだ。

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