
貴金属:
東京貴金属市場は、内外の原油相場急伸、為替の円安などを好感して4商品が軒並み上伸した。金は、全限で2500円台に回復。 現地23日のNY市場は、金が2月限終値645・90ドル(トロイオンス当たり)と前日比11・80ドル高で引けた。 銀は、3月限が同26・00セント高の1326・00セントと続伸。白金4月限は、同18・10ドル高の1183・20ドルと大幅反発した。パラジウム3月限は、同3・65ドル高の350・35ドルと小幅続伸。 東京金について、市場関係者は「NY急伸に追随したファンド筋の強気買いに始まり、後NY時間外取引の伸び悩みを嫌気した売りに上値が抑えられた」とみている。 一方、NY金について市場は「米軍のイラク増派に伴う地政学的リスクの高まり、ボリビアによる鉱業部門の国有化計画も上昇要因か」とみている。








