(2007年01月26日)

貴金属:

東京貴金属市場は、原油安、為替の円高を嫌気し金、銀、パラジウムが下落。一方、白金はマチマチ。

現地24日のNY市場は、金が2月限終値648・20ドル(トロイオンス当たり)と前日比2・30ドル高で引けた。

銀は、3月限が同1・30セント高の1327・30セントと続伸。白金4月限は、同10・10ドル安の1173・10ドルと急反落した。パラジウム3月限も、同1・20ドル安の349・15ドルと反落した。

東京市場は、為替の円高の影響を受けた。欧州の一部の国が、日本の円安を問題視する発言をしたことでドル高が一服したとみられる。

NY白金についてはブッシュ大統領が23日の一般教書演説で代替燃料の利用拡大を打ち出し、白金需要増が見込まれることが今後強材料視されるとみられる。

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