(2007年01月30日)

貴金属:

東京貴金属市場は、為替の円安を背景に4商品が軒並み続伸した。

現地26日のNY市場は、金が2月限終値644・70ドル(トロイオンス当たり)と前日比3・40ドル安で引けた。

銀は、3月限が同11・50セント安の1337・50セントと反落。白金4月限は、同6・50ドル安の1181・50ドルと反落した。パラジウム3月限も、同4・50ドル安の350・95ドルと軟化した。

東京市場は、独自の材料に欠ける中、為替の円安を好感した。また、月末接近ということもあり「利益確定の売りが出るだろう」(フジフューチャーズ)と予想される。

白金については「コーンに追随しゴム、白金が買われている」(同)とみられている。当面は、コーン相場の動向に注意したい。

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