(2007年02月19日)

貴金属:

東京貴金属市場は、為替の円高を嫌気し4商品が軒並み下落。

現地15日のNY市場は、金が4月限終値671・40ドル(トロイオンス当たり)と前日比0・60ドル安で引けた。

銀は、3月限が同0・30セント安の1396・20セントと下落。白金4月限は、同0・20ドル安の1216・90ドルと小反落した。パラジウム3月限も、同3・05ドル安の342・80ドルと反落。

東京金について「為替の円高をにらみながらの手仕舞い売りが先行したが、円高の進行が止まったのを確認した後反転した」(フジフューチャーズ)とみている。NY金については「強基調が維持されている」(同)とみている。

当面は為替主導の金相場となりそうだ。20―21日の日銀金融政策決定会合の行方が注目される。

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