(2007年02月20日)

貴金属:

東京貴金属市場は、為替の円安に支援され4商品が軒並み反発した。

現地16日のNY市場は、金が4月限終値672・80ドル(トロイオンス当たり)と前日比1・40ドル高で引けた。

銀は、3月限が同2・80セント高の1399・00セントと反発。白金4月限は、同6・50ドル安の1210・40ドルと続落。パラジウム3月限も下落し同1・00ドル安の341・80ドル。

週明けの東京金について「材料に欠ける中NY夜間取引の上昇をみて活発な動きを演じた」(明治物産)との声が市場から聞かれた。

一方、NY金については「上場投資信託(ETF)の在庫増加、中国、インドの需要増、またドル安懸念が常にあることなどから地合いは堅調。700ドル突破の可能性は大いにある」(同)ともみている。

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