
コーン:東京、前日急伸の反動
東京市場のコーン相場は地合いが軟化する一方で、輸入大豆は総じてしっかりとなった。コーンは、ストップ高をつけるなど急伸した前日の反動もあり、総じて反落した。また、輸入大豆は、コーンとは対照的な動きで、ストップ高で引けた前日の勢いを引き継ぐ展開。なお、現地19日のシカゴ商品取引所(CBOT)の取引はプレジデンツデー(大統領の日)の為、休場となっている。 シカゴ・コーン同様、大豆が強気ペースを維持する中で、米農務省は2017年までの需給予想を盛り込んだベースラインを発表した。07―08年度の米大豆の作付面積は7100万エーカー(前年7550万エーカー)で、減反幅はわずか450万エーカーに過ぎなかった。ただし、ベースラインは昨年秋のデータに基づいており、3月の農業観測会議では減反幅が拡大すると判断するのが自然とみられる。








