(2007年02月22日)

貴金属:

東京貴金属市場は、原油安を嫌気し4商品が軒並み下落。金は全限でグラム当たり2600円を割り込んだ。

連休明け現地20日のNY市場は、金が4月限終値661・00ドル(トロイオンス当たり)と前日比11・80ドル安で急反落となった。銀は、3月限が同16・00セント安の1383・00セントと下落。白金4月限は、同8・70ドル高の1219・10ドルと3営業日ぶりに反発した。パラジウム3月限は、3日続落し同2・05ドル安の339・75ドル。

NY金は原油安に追随しファンドの利益確定の売りに押された。市場からは「イランの核交渉責任者が国際原子力機関(IAEA)と会談したことで地政学的リスクが弱まった」との声も聞かれる。

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