
穀物:軒並みストップ高
東京市場のコーン、大豆相場は、シカゴ相場の急伸地合いを受け継ぎ軒並みストップ高を演じた。 現地21日のシカゴ・コーン相場は、インフレ懸念と産地の天候に対する不安感が高まる中、ファンド筋の大量の買いが入り総じて急伸。期近3月限は前日比11・00セント高のブッシェル当たり426・25セントで引けた。これを受け継ぎ国内もストップ高。 一方のシカゴ大豆相場は、コーン相場急伸に追随して大幅高。期近3月限は同比10・25セント高の同781・25セントで終了。 海外相場の急伸地合いを受け継いだ東京市場もNon―GMO、一般ともに軒並みストップ高をつけた。 シカゴ・コーンは、テクニカル的な抵抗線水準を突破。さらに、インフレの目安となる金や原油などの価格が上昇したことや、米コーン生産シーズンが小雨となる可能性があるとの予報が強気の支援材料となった。








