(2007年02月23日)

貴金属:

東京貴金属市場は、金、銀、白金がストップ高となった。

現地21日のNY市場は、金が4月限終値684・00ドル(トロイオンス当たり)と前日比23・00ドル高で引けた。銀も3月限が同44・30セント高の1427・30セントと急反発。白金4月限も、同14・10ドル高の1233・20ドルと続伸した。パラジウム3月限も反発し、同4・40ドル高の344・15ドル。

東京金はNY相場の急反発や為替の円安を受けてファンドの買いが殺到した。2月当限は一時、前日比81円高まで上昇した。市場は「日銀利上げで反射的に売られても短期的な影響は限定的、上昇基調は継続する」とみている。

NY金は調整局面から再び強気ムードになっている。700ドルを超えるかどうかが焦点になりそうだ。

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