(2007年02月27日)

東京コーン・輸大:買い人気が継続

東京市場のコーン、輸入大豆相場は買い人気が続く中、コーンが総じて堅調に推移し、とくに一般大豆は一部ストップ高をつけた。Non大豆は引けにかけ軟化。

なお、現地23日のシカゴ・コーン相場は、利益確定の売りが入り地合いが軟化した。期近3月限は前日比4・25セント安のブッシェル当たり430・25セントで引けた。

一方のシカゴ大豆相場は、テクニカルな調整が入る中、総じて軟調に推移して引けた。期近3月限は同比5・50セント安の同778・25セントで終了。シカゴ・コーン市場では、あるアナリストは「この2日間の上昇を受けて、若干の利益確定売りが出た」と指摘した。トレーダーらによると、前週半ばにファンド筋の買いで相場が大幅に押し上げられたこともあり、相場は調整しやすい状況にあった。

一方のシカゴ大豆市場では、原油相場が朝方上伸後伸び悩んだことも圧迫要因になった。その一方で、今年の米大豆作付面積が減少するとの見通しが相場を下支えた。ファンド筋は推定4000枚売った。

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