(2007年02月27日)

貴金属:

東京貴金属市場は、NY相場高を好感し4商品が軒並み上伸した。金は、全限が高値を更新。

現地23日のNY市場は、金が4月限終値686・70ドル(トロイオンス当たり)と前日比3・70ドル高で引けた。銀は、3月限が同34・50セント高の1459・50セントと反発。白金4月限は、同7・60ドル高の1237・60ドルと約3カ月ぶりの高値で終了した。パラジウム3月限も3営業日続伸し同7・40ドル高の358・10ドルで引けた。

NY金は、為替のドル安や原油高を好感、また緊張の続くイラン情勢に支援され4月限は約9カ月ぶりの高値となった。日中取引レンジは682・30―691・90ドル。

市場は「今後も上値を試す展開。対円でドルが軟化すれば700ドル超えをめざすか」とみている。

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