(2007年02月28日)

貴金属:

貴金属は現地26日のNY市場が全体として小動きであったのと、この日は為替が円高・ドル安で動いたことで、金が小反落したのを始め各商品で追随安に。

NY金はトロイオンス当たり700ドル手前で一服しており、ファンドの買い越しが増加していることで、投機的な買いの手仕舞いがどこで入るか、この点についての読みが難しいことで、模様眺め機運もある。貴金属のなかでも金が国際商品の上昇をけん引した形跡があり、原油や銅の中では最も強気の要素を満たすとみられたようだ。東京では証券取引所におけるETF上場計画も、買いを誘っている。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する