
東京コーン:ストップ安含み
東京コーン相場は続落。現地26日のシカゴ・コーンの急落を背景に売りが膨らみ、ストップ(500円)安を交え大幅安で寄り付いた。その後、安値を拾われストップ安から外れるなど下げ幅をやや縮めたものの、総じてマイナス圏を維持して終了。一方の輸入大豆もシカゴ相場急落を受け継ぎNon―GMO、一般ともに総じて軟弱な足取りを示していたが、その後押し目買いが一部で見られる中、マチマチと方向感を欠く展開になった。 海外市場の動きを見ると、シカゴ・コーン相場は、米中西部で4月上旬までに一段と降雨に乏しい天候になるとの予報を嫌気して軒並み急落。期近5月限は前日比12・25セント安のブッシェル当たり391・00セントで引けた。これは1月12日以来の安値。 また、シカゴ大豆は、コーン相場急落に追随して大幅下落した。期近5月限は同比11・00セント安の同758・50セントで終了。同限月は一時、50日間移動平均の755・50セントを割り込んだ後、取引終了間近に若干戻した。








