
シカゴコーン:期近中心に大幅高―シカゴコーン
現地18日のシカゴ・コーン相場は、小麦とのスプレッド取引(2つの関連市場で同時売買を行うこと)のポジション解消に伴う買いなどが先行して期近中心に大幅高となった。5月限は前日比10・25セント高のブッシェル当たり363・50セントで引けた。これを受け継ぎ国内も堅調に推移。 一方の輸入大豆相場も隣接しているコーンの強調地合いを眺め一時、総じてしっかりとした足取りを示した。 なお、シカゴ大豆相場は急落。米コーン作付状況の悪さから米大豆作付面積が増大するとの観測が引き続き嫌気された。期近5月限は同比8・50セント安の同715・50セントで取引を終了。ほぼ全限が7ドル台で引け、勢いが弱まりつつあるのが気掛かりではある。 同市場では、大豆需要の弱さや大豆油相場安も弱材料となった。








