
シカゴコーン:作付遅れを強材料視
現地25日のシカゴ・コーン相場は、米産地の降雨で作付が遅れていることを好感して軒並み急伸。中心限月の期近5月限は前日比10・75セント高のブッシェル当たり371・25セントで引けた。これを受け継ぎ国内も一部ストップ高。 シカゴ・コーン市場では、フィマットUSAのアナリストは「ミネソタ、サウス・ダコタ、ノース・ダコタ州は降雨がなかったので作付が進展しているはずだが、アイオワ州のような主要産地で降雨があり、問題だ」と指摘した。 米コーンのイールド(単位面積当たりの収量)を過去最大にするためには、作付は5月中旬頃までに完了させる必要がある。 また、この日の輸出に関するニュースとしては、米国の輸出業者は、国外で承認されていない品種を含む遺伝子組み換えコーンの作付について懸念を示した。








