(2007年05月31日)

NY原油:弱材料重なり2ドル下落

メモリアルデー休場明けのNY原油は、供給懸念を後退させる弱材料が重なったことで約2ドル下落して中心限月はバレル当たり63ドル台前半に落ち込んだ。米製油所での石油生産施設が復旧したのに加えて同市場が休場中にナイジェリアでの石油労働者によるストライキが収束したことが嫌気された。米国とイランの間でイラク安定化に向けた2国間協議が行われたことも、イランの核開発を巡る地政学的リスクを後退させた。

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