
国内アルミ:海外戻り鈍く下押す
国内アルミ相場は、LME相場が小反発したものの、同場外、NYカーブが軟化したことから、買いもの薄の中、手仕舞い売りが先行、総じて下押し場面となった。LME先物がトン当たり2800ドルの大台を回復し切れないなど海外市況の戻りの鈍さが目立ち、これが嫌気されているもの。 連休明けのLME相場は、銅の値戻し傾向に追随する形で先物が一時2800ドル台を回復したものの、その後ドル高の影響で上げ一服に転じ、最終的には前日比3ドル高の2783ドルで引けるなど小反発にとどまった。 一方、国内定期相場は、LME反発も同場外の軟調、NYカーブの反落と海外市況が戻りの鈍さを示したことで、整理売りが先行する形で下落場面となった。








