(2007年07月10日)

国内ガソリン:期近、高値波乱に移る

国内ガソリン期近がようやく急反落した。

前週末に指標原油相場がバレル当たり73ドル付近まで上昇したことから、週明けは前場に続伸してガソリンはキロリットル当たり7万3000円台の高値を付けたが、このような高値はNY原油の75ドル以上に見合うとあって高値警戒人気が台頭したとみられる。週明け入電のNY原油時間外取引が軟弱に推移したのも、上場来の高値圏にあるガソリン期近の利益確定売りを誘い出したとみられる。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する