(2007年07月11日)

国内アルミ:NY安、円高響き反落

連日にわたり先限が上場来の高値(つなぎ足)を更新した国内アルミ相場が反落に転じた。LME相場が小幅続伸したものの、NYカーブが反落したほか、為替も円高に振れたため、市場全般に高値警戒感が台頭、買い方が利益確定の売りに動いたもの。LME先物が最近1カ月のレンジから上放れ、トン当たり2800ドルの大台を回復したが、銅、鉛など他メタル高に追随したもので、独自の支援材料を欠くだけに、目先的には大台維持が焦点になりそうだ。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する