(2007年07月12日)

NY金:期近670ドル観測強まる

金は、円高を嫌気して売り優勢の展開。先限はグラム当たり2600円台前半で軟調。現地10日のNY金期近はドル安、原油高を好感、トロイオンス当たり660ドル台を維持。格付け会社S&Pが信用度の低いサブプライム(高金利型)住宅ローンを担保にした債権の格付け見直しを発表。同債権を保有する金融機関のバランスシートの悪化が見込まれ、ドル売りを強めた。金はドル安が続いた場合、670ドルを試すとの見方が強い。

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