(2007年07月20日)

国際原油:WTI先行の上昇相場

原油の国際相場は北海ブレントの上値がやや重くなる一方で、WTIは下押しても直ちに切り返すなど基調強く、この価格差が急速に縮小した。現地18日は米エネルギー情報局調べによる週間在庫統計で、ガソリンが予想外に減少、こうした強材料が表面化すると投機的な買いを呼び込むあたり人気も強気傾斜した表れとみられる。指標原油がバレル当たり75ドルを超えると、米経済に与える影響を含め「原油高」には厳しい視線が。

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