(2007年07月25日)

国内アルミ:海外安、円高響き続落

国内アルミ相場は、LME相場が反落したほか、為替も円高傾向を持続したため、買い方の手仕舞いや弱気筋の売りが先行、総じて続落場面となった。非鉄相場上昇の牽引役である銅、鉛など主要商品が週明け、上げ一服から調整色を強めたものの、ドル安に伴い投機的な動きが活発化しており、このような流れの中で、出遅れ感あるいは割安感のあるアルミ市場にも投機筋による循環物色買いが波及するかが今後の焦点になりそうだ。

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