(2007年08月09日)

NY原油:高値警戒で反発力弱く

 今月1日(現地)に過去最高値を付けた後、4営業日でおよそ7ドル急落したNY原油は、7日には小幅反発したものの、この間の下落ぶりからみると反発力は弱く、市場が高値警戒に傾斜しているのを物語った。今回の急落のきっかけは今夏のハリケーン発生見込み数が関係機関により下方修正されたことにあり、このような材料で売り急がれるあたり投機化した表われ以外、何ものでもなさそうだ。

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