(2007年08月10日)

NY原油:在庫統計は強気の内容

 ガソリン需要期であるドライブシーズン前からNY原油の強材料とされてきた米石油週間在庫統計が、現地8日に発表された。この発表によると、原油在庫の減少幅が事前予想を上回ったことから強気の内容と見られたが、終値では前日比0・27ドル安のバレル当たり72・15ドルの小幅反落と、相場の反応は限定的であった。また、9月にドライブシーズンを終えるとういうこともあり、ガソリン需給による影響は一段落との見方もあるようだ。

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