(2007年08月15日)

NY原油:支援材料欠き上値重く

 NY原油は米国でのサブプライムローン問題に端を発した金融市場の動揺がひとまず収まったものの、1日以降の急落で目先的な調整機運が強まったのと、投機筋ファンドもロングの修正に動き、石油独自の支援材料も乏しいとあって上値が重い。現地13日は一時バレル当たり73ドル台の高値を付けたが、こうして上昇したところでは売り圧力が強まりその後は反落した。米石油の週間在庫統計以外に材料がなく、70ドル台前半で軟弱推移か。

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