
東京金:短期的に下降トレンドか
東京金は14日、日経平均株価の軟調と為替の円高を背景にマイナス圏での取引となった。先限はグラム当たり2560円前後で推移しており引き続き頭重い状況。お盆中ということもあり閑散商い。短期的には下降トレンドの見方が強い。 金融市場は疑心暗鬼の様相だ。各国中央銀行が緊急に資金供給を実施。本来ならばコモディティにとって強材料であるが、市場の反応は薄い。信用不安の拡大、リスク資産の縮小の構図は当面続きそうだ。 東京金相場の足元の見通しについて、「様子見。米政策が分からない中、当面狭いレンジ推移となろう。2500―2600円辺りか」(豊商事事業本部法人部次長・稲川仁氏)と見られている。








