(2007年08月16日)

シカゴ大豆:乱高下の様相呈す

現地14日のシカゴ大豆相場は、米中西部の降雨や気温低下予想を嫌気して急反落。乱高下の様相を呈している。中心限月・期近9月限は前日比15・00セント安のブッシェル当たり851・00セントで引けた。これを受け継ぎ国内も軟調に推移して前場を終了。

シカゴ大豆市場では、あるアナリストは「気象予報図では引き続き、今週から来週前半にかけて、まずまずの降雨が予想され、米中西部各地では適度な降雨、一部地域では大雨になる可能性が高い」と説明。また「米中西部南域や米南部では高温と乾燥に対する懸念が浮上していたが、市場は損失リスクに対する見方を後退させ、降雨や気温低下を織り込んでいるようだ」と指摘した。

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