(2007年08月16日)

NY原油:天候リスクで72ドル台後半

現地14日のNY原油は大西洋上で発生した熱帯性暴風雨が意識されてバレル当たり72ドル台後半に反発した。米国でのサブプライムローン問題に起因した金融市場の動揺が株価下落をもたらし、この余波で前週末には70ドル相当まで下落したNY原油だが、このように夏場のうちは天候を巡る供給懸念が下値を支えるのも確か。その後の時間外取引でも続伸しているが、国内市場は売買見送られて精彩を欠く反発場面にとどまった。

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