(2007年08月17日)

国内アルミ:3月以来の300円台割れ

国内アルミ相場は、期先中心として4日連続して一代(取引期間中)の安値を更新するなど下げ止まりに至らず、先限が3月上旬以来のキロ当たり300円台割れに見舞われるなど気崩れ現象をみせている。LME相場が続落、先物が昨年10月以来の安値圏にまで下落しているほか、為替が1ドル=116円台前半と円高進行気配をみせているため、買い方の投げや弱気売りが先行したもの。米サブプライムローン焦げ付き問題に端を発した信用収縮懸念によって、国際非鉄市場から投機資金が流出、アルミも価格修正を迫られている。

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