(2007年08月20日)

国際商品:サブプライム、工業品直撃

米国のサブプライムローン問題に端を発した金融市場の動揺が商品相場に波及し、前週末の国内市場は東工取工業品が貴金属、石油製品、ゴムと全面ストップ安となった。同日に入電したNY市場の貴金属や石油が大幅下落したことに追随したもので、これに国内は為替の大幅な円高が加わった。春先にも内外で商品市場は同じ体験をしたが、今回は米国の実体経済に影響が及んでいるのと、中国市場を巻き込んでいることがインパクトを強くした。

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