(2007年08月20日)

NY原油:2月の同時株安を連想

米株式相場は、サブプライムローン問題から現地16日も軟調な動きを見せ、さらに国内為替市場は大きく円高に傾くなど2月末の世界同時株安と同じような市場環境となった。こうした中でNY原油は、一時300ドル超の米株価急落を眺める形で値を下げた。終値では前日比2・33ドル安のバレル当たり71・00ドルで終えるなど大幅下落となり、米経済の先行き懸念からエネルギー需要減退との見方が再び浮上した格好となった。

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