(2007年08月29日)

NY原油:ガソリン在庫減を見直す

今月21日の9月限取引最終日と前後して一度はバレル当たり70ドルを割り込んだNY原油だが、その後に明らかになった米ガソリン在庫の大幅減少に突き上げられ、現地27日には72ドル台まで続伸した。サブプライムローン問題に起因した金融・証券市場の動揺が収まりつつあることも強気に作用した側面があるが、夏のドライブシーズンも終わりに近付いたところでこの在庫が減少したことがインパクトをもたらした。

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