(2007年08月29日)

NY金:「質への逃避」再認識

「質への逃避」としての金の価値が改めて見直されているようだ。今回の金融波乱の中でもNY金は650―670ドルで底堅く推移している。現在は急落後の調整期間と言えよう。大口ファンドの建玉整理も進んでおり、インド等実需の買いも期待できることから、下値640ドルは堅いと見られる。株価の二番底には注視する必要があるが、短期的には上昇トレンドとの見方が多い。

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