(2007年09月11日)

ゴム:

 ゴムは週明けは株価急落や為替の大幅円高で買い気を殺がれ、石油や貴金属ともども急落した。下落幅は前場を中心に期先で5円相当にもなるなど大きく、為替の円高には敏感に反応する地合いであることを示した。前週までの動きで期先はキログラム当たり250円台で戻りいっぱいになることが確認されたことで、こうしたなかでの為替の円高には抵抗なく追随する。米雇用統計悪化が発端で、これらは根が深いとの見方もあって、今週は軟弱な地合いで推移する可能性が高い。

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