
国内石油:ガソリンは半値戻し
NY原油が初のバレル80ドル台乗せとなったものの、国内製品はガソリンでみるとそれまでの下落幅の半値戻し程度であり、現状では国内市場が下値に甘んじている。 現地13日のNY原油は米南部をハリケーンが通過したことなどで、中心限月が80ドル台を小幅続伸して最高値をわずかに更新した。 ただ、連日の上昇から高値警戒観も生じ、その後の時間外取引では小反落している。 このようなNY原油に対して、国内市場のガソリンはようやく半値戻しに届くかという局面であり、それだけ8月の下落相場の規模が大きいものであったことによるものだ。








