
東京金:軒並み2800円台を突破
東京工業品取引所の金先物相場は10日、全限で取引期間中の高値を更新し、先限8月限はグラム当たり2822円で引けるなど上げ幅を拡大させた。2800円を境に上伸力を失っていた東京金であるが、過去最高値を更新したNYダウを好感したものとみられる。第一商品本店店頭サービス部課長代理・小野孝氏は、「NY金相場は調整に入り始めているとみられ、さらにユーロが調整されれば東京市場もそれに追随する可能性が高い」と指摘、「下値に関しては2700円、上値は2900円がメドか」とみている。








