
NY金:原油高眺め急反発
NY金相場は、750ドルを超えた後、引き続き高値を更新している。現地15日のNY金先物市場は、原油が過去最高高値を更新したことなどを眺めて急反発し762・20ドル(トロイオンス当たり)で終了した。これは、中心限月終値ベースで1980年1月以来、約28年ぶりの高値となる。 今後の見通しとしては、「安全資産、実体資産としてコモディティへの資金流入が続くのかどうかが焦点」(大手商社)とみられ、「ユーロが1・42台へ上伸、原油が86ドル台と周辺環境は上昇に追い風」(同)と指摘されている。








