(2007年10月22日)

NY原油:時間外取引で初の90ドル台

 NY原油は、最近の騰勢が弱まることなく、現地18日の時間外取引で、バレル当たり90ドル台に乗せるなど最高値を更新した。この日に発表された米経済指標が、弱い内容であったことを受けドル安が進行し、NY市場のコモディティが再び上昇する構図となった。このようなドル安に加え、中東を巡る地政学的リスク、年末にかけての強い需要見通しなど材料には事欠かず、初の90ドル台を付けても、なお上昇が続きそうな気配だ。

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