(2007年10月23日)

国際商品:石油・貴金属が下落

週明けの国内商品市場で石油や貴金属がストップ安を交えて大幅下落した。きっかけは今回も米株式相場の下落で、現地19日にサブプライムローン問題を背景に金融・証券大手の業績悪化が明らかになったことを嫌気しダウ平均は360ドル余急落、その後の日米欧7カ国会議(G7)による「景気後退」声明も拍車を掛けた。これを受けた国内株価急落と為替の大幅円高からこれまで調整を先送りされていた貴金属が下落、これが石油市場に波及した。

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