
NY金:株と為替睨む展開
NY金相場は、株価と為替を睨みながらの展開が続いている。調整入りしているため、米株の上伸にも反応は限定的、足元では、本格調整を期待した売りと、押し目を買い拾う動きがみられ、一進一退の相場が継続されている。目先の焦点は、どのあたりの水準でインド勢を中心とした実需の買いが入るかだ。「市場は、800ドル到達前に730ドル前後までの調整を想定している」(大手商社)とみられる一方、「同水準まで下落する過程で買い下がれるか、同水準まで待てるのかが注目される」(同)と指摘されている。








