(2007年11月09日)

国内アルミ:円高、海外安に急反落

連日にわたり先限が一代(取引期間中)の高値を更新した国内アルミ相場が一転して急反落に見舞われた。LME相場が反落したことに加え、中国によるドル建て外貨準備の分散示唆やNY株価の大幅下落に端を発した海外市場におけるドル売りの流れを映し、為替が大きく円高に振れたことから、これを嫌気する形で買い方の手仕舞い急ぎが表面化したもの。ただ、LME相場自体、予想以上に底堅さを維持しているほか、ドル安も海外にとって支援材料になるだけに、これらが突っ込み警戒に繋がる可能性もある。

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