(2007年11月12日)

国際商品:原油・金が独自の動きに

原油の先物相場が指標となるNY市場でこの「100ドル」を取り沙汰される一方で、米サブプライムローン問題に起因した米景気の後退懸念が強まり株価が不安定な動きをするようになった。8月には原油や金の商品相場が株価に連動する相関性を発揮し、ほかの商品を交えて急落した経緯があるが、最近はNYダウが急落しても、原油や金はその上昇トレンドを維持するなど逆相関の方向に動き始めた。改めて投機(投資)資金の流れが問われる局面だ。

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