(2007年11月13日)

東京白金:短期的には修正安に

東京白金は目先、本格的な調整安となるかは判断が分かれるものの、短期的には修正安となる可能性が高い。東京白金の先限10月限は、7日に上場来最高値であるグラム当たり5324円を付けた後、株価の下落を背景に9日、12日と大幅に値位置を切り下げ5000円を割り込んだ。このところのレンジであった5100―5300円を一気に下抜く格好となった。

白金価格は既に8月22日の安値4483円から7日の高値5324円までの上げ幅841円(上昇率18・76%)の3分の1押しである5044円を下抜いていることから、次の下値のメドとしては半値押しである4904円、3分の2押しである4764円までの下落を想定しておく必要がある。

白金価格の調整に関して、半値押しまでか、それとも3分の2押しまでとなるかは、株価動向が焦点であると言える。

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